保護者の役割り
富田林ボーイズ小学部では保護者にいろいろな役割りがありますが、すべて
「子どもたちが安心して、安全に野球を楽しむため」
に、担っているものです
グラウンド整備 トンボ引き
雨の後の水取り等
主に男性にお願いしています。
当番 主に女性にお願いしています。
当番道具を前の練習日に預かり、当番日には一日練習の様子を見守ります。
お昼ごはんの世話や、怪我をした選手の処置、お客さんや試合の接待等が仕事です。
部員みんなでまわしているので、今は2ヶ月に一回程度の割合で回ってきます。
家庭数が増えれば、一人当たりの回数は減ります。
役員 高学年になると、役員をします。
幹事、副幹事、配車、会計、グラウンド取りの割り振りが、役員の仕事です。
男性にはマネージャーと副マネージャーをしていただきます。
グラウンド取り グラウンドは中学部との連携によりほぼ確保できています。
市の施設を借りる手続きをする場合は、都合のつく保護者に協力をお願いすることもあります。
車出し 公式戦や練習試合などで遠征する場合、保護者で都合のつく車を出し合い、乗り合いでいきます。
高速代は保護者会費から出ます。
ガソリン代は出ませんので、配車係が満遍なく配車します。
そのほか、富田林ボーイズ主催の大会が年に一回開催される時などは、
チームの保護者みんなで大会を運営します。
もちろん各家庭の事情や都合に合わせて、
できる範囲で協力していただいています。
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